Daily Archives: 17年07月02日

家を売る方法

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家を売る際には、不動産会社に依頼しないで直接自分自身で個人に売却するという方法もあります。
お札と電卓個人間の売買では、仲介手数料が発生しないので、コストを安く抑えることができる、個人間の多少の駆け引きはあるが、不動産の利潤追求に則って売却価格を極端に下げられることがない、知人や親戚などが買主となる場合には、すぐに成約できる可能性があること、などのメリットがあります。
反面、売主、買主ともに不動産の素人である場合、契約行為をスムーズに進めることができない可能性がある、重要事項等説明書の作成の必要性がないためにトラブルの原因となることがある、買主を自分で探さなければならないため、売却までかかる期間を予測することができず、早く現金化したい場合などには間に合わない場合があるなどのデメリットも多くあります。

建物や土地などの不動産の売却のプロである不動産業者は、従業員5人に対して1人の割合で専任の宅建取引士を置くことが義務付けらえており、豊富な知識や経験を有しています。不動産業者は、利益を追求するビジネスとして家の売却などに当たっているため、不動産に仲介を依頼すると、成約金額の3%+3万円を上限とした仲介手数料を支払う必要があります。

また、不動産業者によって成約までの期間や成約金額に差が生じたり、高額査定や専任媒介により、売却額が大きく下回ったりすることもあります。一方で、不動産会社では物件情報を共有する膨大なネットワークや積極的な販売活動により、買主を早く探し出すことができるとともに成約に至らないと成功報酬となる仲介手数料を支払う必要がないというメリットがあります。自分の力で買主を探したり、面倒な契約手続きをしたりしないでよいというメリットは大きいでしょう。